幼稚園や学校の行事、病気の時に一緒に過ごすことができ、自分のペースで働けて能力次第ではしっかり稼げるというのが在宅フリーランス。
しっかり稼げる、の部分はさておき、在宅フリーランスの私。
子どもの前では仕事をせず、しっかりと向き合う。
仕事は、幼稚園に行っている間や寝かせたあとにする、とかたく心に決めていたのですが、年長になった頃から、隣で遊ばせながら日中もガンガン働く方針に変更。
彼が年中になった頃から、中年女性特有のつらい時期がやってきて、父の施設決めや転院、付き添いなど、仕事をしていないとしても、子どもを放ったらかしにする時間がとても増えていました。
幼稚園の園庭開放も、帰り道の公園も、「友達と遊びたい」という子どもを引きずって帰る日々。
本当は遊ばせてあげたい。
本当はゆっくり本を読んであげたい。
でもやることは山積み。体は動かない。
心身ともにボロボロ。パンクです、パンク。寝てないもん、本当に。寝るってなに?ってぐらい寝てないもんね。
今思えばパンクしてました。
しんどいとか眠いとか思っていても解決しようという発想に至らないぐらい穴だらけのタイヤで走るしかなかった。で、まあ、長い時間をかけて、日中、子どもが遊んでいる横で仕事をしてまずは寝よう、というゴールに辿り着いたのです。
はじめは、他のクラスメイトはみんなで遊んでいるのに、とか、いろいろ思って罪悪感がありましたが、ふと友人に話したら、「そういう家に生まれてきたってことでいいんじゃないの?」と言われ、フリーランス仲間からは、大学生の娘さんに「お母さんがいつも一生懸命働いていたのが、かっこよくて自慢だった」って言われたよ、という話を聞いたりして、とにかく出来ることしか出来ないと割り切って夜は寝る!となったわけです。(自分に都合の良いことだけをインプットするスタイル)
ま、100%納得しているかと言われたら、ずっと疑問はあるし、こんなに大切な時間を大切にできないなんてもったいないとか思ったりもするけれど、夜、人並みに寝るようになっただけで体はラクになって、父の施設とのペースもいい感じに落ち着いてきて、心に余裕ができました。
毎日公園に寄ってもいいし、園庭開放は終了時刻まで遊んだら良いよというスケジュールを組めるようにもなった。
母って言ったて、5歳の母歴はまだ1年目だし、6歳の母歴はまだ0だし、ずっと初心者でずっと手探りだからこれからも壁にぶち当たると思うけれど、子育てをしなければ当たることもなかった壁を見つけられるのも楽しみの一つだと思って今日もよく働きます。
さー、来年は小学生の母がはじまるぞー!
健康第一!