兵庫県立芸術文化センター開館20周年オープンデー

iPadに「Hey Siri,だんじりのおんがくをかけて!」と頼んだら再生された ” IKECHAN / ケヤキの神 ” というギンギンギラギラの曲(両親は唖然、子は大興奮)に「1年365日がだんじりじゃーぃ!」という歌詞があります。
IKECHANの言葉を借りると「1年365日がおまつりじゃーぃ!」な我が子ですが、たまには祭の外に連れ出してみます。

芸文ホールのオープンデーは一日中音楽に触れ合うことができる特別な日。
私たちはスーパーキッズオーケストラ(SKO)と兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)のステージを楽しんできました。
SKOは弦楽オケ。
コンミスを務めた吉村佳莉凪さんは小3からSKOに所属。高3の今日まで東京から通って来られていたそうです。そして、今回がSKOとして最後の舞台とのこと。
部活の最後の演奏会なんかだと、涙が枯れるほど泣くイメージがあったのでしんみりするのかなと…いや…もう…ぜんぜんそんな雰囲気がない。
立ち止まることなく未来に進んでいく若き演奏家の堂々とした姿に感動しました。

で、午前と午後のステージの間はガーデンズでの買い物につきあってくれるはずもなく…。

はい、西宮神社へ。
西宮市民まつりでだんじりについて来た時、雨が降ってきてお茶屋さんでミニたいやきセットが食べられなかったので、リベンジにやってきました。
なんとお茶屋さんの店頭には…だんじり模型が売っていた…。そしてお安い!!!
クリスマスプレゼントのためにこっそり購入。
全お社にお詣りを果たし満足そうな我が子。
かなり歩いたのでホールに戻ってもう1ステージ聴けるとは思えず、帰宅を提案するもどーーーしてもみんなで演奏しよう!に参加したい、というので、一か八かでホールに戻りました。

PACはKOBELCO大ホールでの演奏。
幼児連れなので3階のバルコニー席を取りました。
これは大正解。
周囲の雑音や動きを気にしがちな我が子ですが、前後に席がなく、左右は家族という環境でリラックスして鑑賞することができました。
楽しみにしていたみんなで演奏しよう!のコーナーでは練習の成果を発揮して鈴を演奏。アンコールのラデッキーマーチでは指揮を見ながら拍手に強弱をつけて夢中になっていました。

ホールを出たところで大忙しの佐渡さんにばったり!
写真を撮っていただいて演奏会も神社も大いに満喫できました。