ずーっとずーっとずーーーーーーーーーーーっっっっっっと毎日読んでおります。
いつまで祭好きでいるのかわからないもんなー、なんて思っていたので、飽きるまでは図書館でお借りしようかと、借りて、借りて、ずっと何度も延長をしつづけ借り続けること約2年。ほかの年度の本には興味を示さず。
宝塚や西宮までたくさん掲載されているところが気に入っている様子。
お借りしていた本はあまりにも読みすぎて紙がふわっふわになって、元の3倍ぐらいに膨らんでしまい、図書館にある同じ本と並ぶと異様なお疲れ感を醸し出す始末。
あまりにも借り直し続けたので司書さんたちにも覚えられ、綺麗なの持ってこようか?と言われるほど…。
あまりにもあまりにもなので、いよいよ購入しようかと思いきや流通しておらず。
方々聞き回って、うはら祭のだんじりブースで販売されるみたいだよ!と聞いて行ってみたら売っていましたー!!!
旅先に必ず持って行かなければいけないこの本。我が家での俗称は「れいわ」。
旅先に先に荷物を送る時は、出発ギリギリまで読むために懐かしのふわっふわ「れいわ」を図書館で借りてきます。
令和奉祝だんじり巡行の時、まだおなかにいなかったおまつり男。
彼が生まれてくることを知らなかった時のわたしたち夫婦、ある場所から特別に見せてもらっている姿が掲載されています。